岐阜で住宅の設計をしている事務所です。

2018-06-24

磐田市の住宅 設計完了か

磐田市の「竜洋の家」の実施設計がほぼ終わり、図面の打ち合わせをしました。
あとは既存の母屋、離れ、鉄骨倉庫をどのように解体しどのように残すのか?という悩ましい問題を考えています。
不要なものとして壊してしまえば簡単ですが。すでにある程度の物が収められている建物なので、片付けの手間なども考える必要があります。
なにしろ敷地が広いので、しばらく解体しないという選択肢も残っており、贅沢ながら悩ましいところです。

倉庫から離れを見た感じです。その奥に母屋があります。
今の庭部分に建物を建てるということもできてしまうのです。



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2018-06-23

各務原市RC住宅 一部改装?

20年前に完成した各務原市のRC住宅の、一部改装のためヒアリングを行いました。
お子さんの個室だった部屋も住む人がいなくなり納戸と化していたのですが、今度はお子さんを連れて帰省されることも増えるとのことで、セカンドリビング的な場所に生まれ変わりそうです。

子供部屋に至る廊下がなく、外部空間を通ることになっています。
が、やはり不便とのことで濡れないアプローチも計画します。


2018-06-21

岐阜市食品工場上棟

岐阜市にあります食品工場を一部解体、新設建物の計画ですが、長い長い時間をかけながら、やっとのことで上棟です。
平屋の木造で、伝統的な意匠を使いながら現代的なデザインになっています。

面積も大きいので、上棟は3日に分けて行いました。
梅雨時で心配していましたが、なんとかタイミングよく快晴!暑すぎです。
初日で梁が全部あがりました。
プレカット技術もすごいですし、プレカット不可能な作業も多くて
大工さんの技術のすごさも改めて感じもしました。恐るべし
二日目で垂木
野地板も完成してきて、スムーズにルーフィングを施工できます
一安心です

2018-06-20

大阪市リノベーション計画

大阪市でのリノベーション計画のため現地調査+ヒアリングに行ってきました。
久しぶりの大阪!
卒業後の最初の修行先が大阪市の梅田近辺で、仕事で来たのは13年ぶりくらいです。
懐かしい

とはいえ、いろいろなものが変わりすぎて、懐かしさとともに「ぜんぜん違う!」というところも体感しました。

リノベーションは全然違う用途になるのですが、急ピッチでススメないといけない計画。
大きく変わる(変えないといけない)ので、楽しみです。

遊技場でした。スケルトンではないのでなかなか想像しにくいですが、
天井も高く自由度も高いので、いろんな事ができます!
が、同時にムズカシイ…

2018-06-19

浜松市オフィス 設計検査

浜松市東区のオフィスは、内部の工事がほぼ全て終わりということで設計事務所検査を行いました。
25坪と大きくないですが、2つの事業所が置かれる、広々としたスキップフロアのオフィスです。
オフィスとはいえ、すこし木の雰囲気を感じる内装バランスにしました。
絶賛外構工事中で、引き渡しの直前までバタバタしていますので気を抜かないようにしたいです。
家具も木製建具も入っております。
外観からは大きな窓が見当たりませんが、明るくて健康的です

外構工事ススム。
コンクリートの打設が終わり、境界の木塀の施工中です。
このあとは造園工事。アプローチも楽しみです。

2018-06-18

東浦町 敷地調査

愛知県東浦町の住宅の敷地調査。
既存宅の建替えで、ガレージのある住まいの計画です。

敷地いっぱいに住宅を建てることが、唯一の回答なのだろうか?という疑問を含んだ計画になり、今後の人生の選択肢をいくつか保ったまま、現在できることをしよう!というプロジェクトです。
既存敷地を最大に利用することと、将来切り離すことを同時に検討しています。

角地、段差あり、駐車スペース確保、ビルトイン、中庭
それだけでなく将来の選択肢を残す計画です。

2018-06-05

浜松市オフィス現場

浜松市 オフィスが順調に進んでいます。
内装のタイルも終わり、最後の仕上げに入っています。

今回は外構屋さんを交えて造園の打ち合わせ。
オフィスの「建ち方」に関わるので、とっても大事。
綿密、かつ一部非緻密に打ち合わせ。
イメージを少しずつ共有しながら、少しずつズレながら、あとはおまかせ。
完成がたのしみです。

建物が割とミニマルでモダンなので、ふわっとしたいところです。
土間の床も完成。
土足にするかスリッパにするかは迷い中
ブリックタイルも完成。
下には家具が入ります。

浜松市オフィス現場

浜松市のオフィスですが、いよいよ内装が大詰めに来ております。
家具建具がくるのを待つ状態


階段の手すりも完了。
クロスも全て貼り終わり、建具待ち。
大きくない部屋ですが、いい感じのサイズ感です。
一番大きな事務室は一部タイル部分が残っています。
間接的に入ってくる光が特徴的。

2018-05-22

羽島市敷地調査、ヒアリング

岐阜県羽島市の敷地を見て、その後ヒアリングを行いました。
いろいろな制約がある中で住まいのカタチをさがしていくことになりそうです。
引き渡しまでのスケジュールがとても短いので、焦らず、急ぎたいところです。


敷地としてはあまり大きくない、典型的な敷地です。

2018-05-21

磐田市、設計契約や昆虫

磐田市にて進んでおります、平屋の住宅計画の設計契約をさせていただきました。
既存建物、離れの解体して建て替える計画です。

広い敷地ですが、手間のことを考えながら住まいのテリトリーとしての規模を調整していきます。

そして計画地近くにある「竜洋昆虫自然観察公園」へ。
昔は好きだった昆虫ですが、大きくなるに連れて恐怖感が増し、もう触ることも近づくこともできなくなってしまいました。
それほど興味があったわけではなかったですが、勧めを頂いて見学したところ、とっても楽しかったです。(私以外、男性一人客はいませんでしたがね!)

世界の昆虫など、とっても多様性のある生き物たち。標本があるだけでもすごいですが、実際に行きているさまを見られるのはとても貴重です。

自然の中で出会うとコワイけど、ああいう場所なら大丈夫。

建物の横には自然な山を再現したような庭があり、木々の中、曲がったり登ったりする道に佇んだりしてとてもリラックスできました。
合理的な生活ばかりしていると少しずつ失われていくような何かをふと思い出させてもらえる、特別な時間でした。


竜洋昆虫自然観察公園
「学芸員さんがスゴイらしい」との噂です
昆虫だけでなくていろいろいました。
横にあるちょっとした庭園は、雑木林みたいになっています。
強風が拭いていたので枝や葉の先端が激しくざわめくものの、
立っている場所はそよ風。
見守られているような感じ。その距離感

2018-05-15

磐田 基本設計完了

磐田市で進行中のプロジェクトですが、順調すぎるくらいに進み、基本設計もほぼ完了しました。
建物に住まわれる方が流動的という、すこし変わった住まいですが、いろいろなところを先回りして工夫が施されています。

いろいろな人や関係を許容できるような、おおらかな家になっていきそうです。


打合せは今のお住まいの和室で行いました。
窓がたくさんあるわけではないのに、明るさや
通風などがちょうどよく、居心地がよいのが不思議。


みよし市現地調査

愛知県みよし市で住宅の計画があるとのことで、現場の調査や今後の方針などをお話してきました。
築年数の古い既存宅があるとのことで、リノベーションか建て替えかなどを相談。
古い場所なので役所でもはっきりとしていない部分などもあり、いろいろな可能性がありそうです。
母屋と離れ、そして既存の大きな樹木があります。
残したほうが良いものもありそうですので、じっくり取り組みたいです。

木が大きい!

すべて解体するのは簡単ですが、
なにかを残したくなる場所です。

浜松市オフィス

浜松市で進行中のオフィスは、いよいよ内装工事に入っております。
多少の手直しを含みながら、少しずつ完成に向かっております。


スキップフロアの一番高いところが社長室。
みなさん、がんばってください!



2018-05-09

食品工場、基礎ベース打設

岐阜市の食品工場、基礎のベースコンクリートを打設しました。
ベタ基礎部分と布基礎部分が別れており、コンクリートのレベルが入り乱れて注意が必要です。
スムーズに進んでおり、一安心。
上棟のスケジュールも決まり、プレカットの最終チェックに入ります。

靴を脱いでくつろぐ食堂などはベタ基礎です。

大部分の工場、事務所、通路などの土間床部分は
布基礎で設計士ています。
この後立上り打設、土間床コンクリート打設です。



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2018-05-07

食品工場 配筋検査

岐阜市の食品工場はいよいよ本格的に着工しました。
横に長い建物なので、既存工場の営業の関係から、基礎を2つに分けて施工します。

まずは事務所、工場棟の基礎配筋検査。
殆どが土間床なのでその部分は布基礎、靴を脱ぐ居室部分はベタ基礎になっています。

配筋はシンプルで問題なし!ですが、配置が入り組んでいて大変です。いつものことですが、施工が大変です。

昔ながらの布基礎です。

基礎の打設後、上棟までに土間の床も打つ予定。
西側の一部の基礎は工程を分けました。

2018-04-28

GWの営業

5/3~5/6はGW休暇をいただきます。

プレゼンテーションが集中していた勝負の週間が終わり、GWに向けていろいろと整理をしております。(全然できてない)

2018-04-17

浜松市オフィス大工工事完了

浜松市で現場監理をしておりますオフィスの工事が進んでおります。

大工工事がちょうど終わったところで、現場にてクライアントと内装の最終確認をしました。
オフィスなので土足にするか履き替えるかを最終的に決定し、それによって内装もスムーズに決まっていきました。
ピースがハマっていくように、すっきりとしていき気持ちが良いです。



土足にするかも?と迷っていた打合せ室。
外から見えるショールーム的な場所ですが、スリッパになりました。
狭いけど、広々感じます。
二階は大きなオフィス空間。社長室からの眺めです。

岐阜市食品工場 杭工事

岐阜市の食品工場は既存建物の耐震補強が完了し、建物配置を改めて調整しながらレベルなどを決定しました。
耐震補強の都合で一部解体、復旧ですが、とても細かいところまで気を使って施工していただきました。

地盤が悪く、また既存工場もそれによって不都合も出ているのもあり、ボーリング調査を行いました。
木造平屋という軽い建物ですが、実際に土質を確認できると本当に安心できます。
データをもとに鋼製杭を打ち始めました。

来週からいよいよ基礎工事へと進んでいきます。


敷地東側から打ち始めて、だいたい3日くらいかかりそうです。
耐震補強をする上で既存建物を一部解体し、復旧します。
殆どが隠れてしまう建物ですが、とても丁寧に手直ししてあり感動!

2018-04-06

森に佇む家 外構計画

浜松市、森に佇む家のお引渡しから一年以上が経ちますが、外部の使い方や庭の作り方などの方針が決まってきたこともあり、外構工事を行っています。
建物をうまく見え隠れさせたり、動線として導いてみたり遮断してみたりと、ちょっと動きのある外構になります。
また外部の居場所もつくり中です。

植栽については下草や足回りの小さな草花が植えられると完成しますが、それは若干シーズンをずらして行います。
いきなり最初から完成させる造園も多いですが、余裕があれば、少しずつ作っていくやりかたもあるのだと思っています。

入り口から目隠しする部分は塀をつくりました。
大きな庭なのでいろいろな場所を区切りながら印象を変えています。
パーゴラや囲炉裏を作り始めました。
炉はステンレスでカバーされ、炭置き場になります。
玄関へのアプローチと別に庭へのアプローチも作り中。
整ったコンクリートの曲線アプローチに対して、
大きな鉄平石で飛び石を作っています。

保育園引き渡し

浜松市で進んでいたリノベーション「半田山こもれび保育園」が無事に引き渡し終わりました。
オープン前日に引き渡しという、本当にギリギリのスケジュールです。

通行する方たちにも話題になっている「保育園らしくない保育園」ですが、保育士さんたちにも好評を頂いております。
デザインと使い勝手の部分のバランスが壊れては絶対にいけないと思っている、というかそのバランスを取ることがデザインだと思っているので、とりあえずひと安心!
無事にお引渡し!
外構が間に合うかが心配でしたが、なんとか。ギリギリ!
引き渡し前から準備を続けて頂き、スムーズにオープンできそうです

愛知県にてヒアリングつづく

ヒアリングと敷地調査が続いています。
名古屋市と長久手市でそれぞれヒアリングをしました。
とても短いスパンでプレゼンに行く必要があるにもかかわらず、どちらも難しさがあり、中途半端にならないようにしたいです。(間に合うのか!?)

長久手敷地、静かで平和な環境!
ですが、今後環境が激変する場所なので注意が必要です。

名古屋市、南北に長い敷地ですが、数字以上に余裕を感じます。
こういった印象が佇まいに影響してくる気がします。

2018-04-03

漏水補修

20年以上前にお引渡しした物件で、一年に一回くらい雨漏りがするということで、現場調査してきました。
明らかに水が入りそうな攻めたデザインで、コーキングも一度も打ち直していないとのこと。
庇がある程度出ているので良かったようなものの、早期に補修が必要です。
加えてデザイン的にも「いかにも補修しました」では無いようにしたいところです。


壁面の明かり取り窓。
ガラスだけの納まりなので、コーキング頼みの納まりです。

食品工場 耐震補強

岐阜市の食品工場、通路として使う予定の既存建物が老朽化しているので、先立って耐震補強工事、土間コンクリート打ちを行い、ほぼ完了しました。
これでいよいよ本体工事に入ります。
4月半ばくらいから地業工事にはいるため、GL設定をしました。
既存と新設の関係はとても難しいですが、なるべく先のことまで考えながら一つずつ決めていくことが大事になります。

基礎も土台もない状態で柱が立っているだけの状態で、
しかも二階部分には思い重機が乗っています。
とても危険だったので、柱の下に独立基礎をつくり、金物で緊結。
構造用合板で強くしました。
土間を打ち、既存の工場とつなぎました。
既存土間も陥没している状態だったので打ち直しました。

2018-03-26

浜松市お引渡し

浜松市住宅の引き渡しをしました。
高気密高断熱の住宅性能を満たすことを第一の目的とし、平屋のような、中庭のある暮らしをするための家です。

天気もよく、とてもシアワセな感じなお引渡しでした!
大好きなお酒をいっぱい楽しんでください!

特別な贈り物やテープカット、記念撮影があり、
とっても思い出に残りそうなお引渡し式でした
クライアントから、かわいいお手紙もいただきました!
お付き合いいただきまして、こちらこそありがとうございます

浜松市現場

今週も浜松市の現場監理です。

保育園はほぼ完成して外構工事中です。
4月からオープンなので、並行して運営の準備がすすんでいます。
こどもさんは喜んではしゃいでいるようです。
が、保育士からすると走り回られて危ない、というジレンマがあり、むずかしいところですね~

照明器具もつきました。
活性時と安静時とで、昼白色と電球色を切り替えられます
収納には園児の服やおもちゃなどが収納されます
説明を追加よく使う仕切りはカーテンで仕切ります

オフィスの方はゆっくりと進んでいます。
天井のボードが終わり、床へと進むところです。
壁もふさがり、開口部の光の入り方が確認できました。いいかんじです。

天井、壁が閉じられ、光の入り方がよくわかります。
吹抜部分はとても明るくなっています

磐田市ヒアリング

磐田市で現地調査、ヒアリングにいってきました。

既存の母屋、離れ、農業倉庫などがあり、何をのこして何をつくるのかなどの自由度がかなり高い計画です。
むずかしいですが、いろいろな方向から可能性を絞り込んでいく作業になりそうです。

「まわりに誰も住んでいない」との言葉通り、のどかです。
野生のキジがいきなり登場したので、いそいで撮影!


敷地調査中「ガサガサッ」という音とともに水平に走り出した気配は、
一目散に逃げていくキジでした。
黒くて硬くて、一寸赤い印象を網膜に焼き付けました。

2018-03-20

浜松市オープンハウス終了

3/17,18のオープンハウスが終了しました。
みなさま、ありがとうございました。
遠方からわざわざお越しいただいた方もいらっしゃいまして、ありがたい限りです。

来週の引き渡しに向けて、設計事務所検査と施主検査を行い、その後みんなで床にサンドペーパーを掛けを行いました。
引き渡し後にセルフ塗装を行う予定です。大変ですが、これからずっと住んでいく建物ですので少しずつ手を入れていただけると幸いです。

天気も回復して良かったです。
庇が1.3m出ていますが、バッチリ陽が入ってきます
ペーパー掛け、みんなが来るまでは1人孤独にやらせていただきました。
ちょっとしっとりする塗料を塗る予定なので楽しみです。
間接照明、夜は特にすばらしかったです。