岐阜で住宅の設計をしている事務所です。

2018-08-11

横浜市 リフォームヒアリング

5年ほど前の、とっても不思議なご縁によりお会いした方から相談をいただきまして、横浜市へ現地調査、ヒアリングに行ってきました。

敷地状況を鑑みて建て替えは諦め、築50年近い建物をフルにリフォームする計画です。
築古とは言え、設計が少し変わっていることもあり、まったくそのように古く感じない家です。
場所もとてもおもしろく、周辺状況もとっても特別な場所なので、慎重に大胆に計画してみようと思います。

とは言え、構造はとてもシビアで、基礎も無筋、柱脚金物もない状態ですし、梁の毀損もよくわからないところもあり、慎重にやる必要があります。

これは良い大工さんでないとまかせられない!

かなり急な丘陵地の敷地状況。なつかしい、、、

2018-08-10

岐阜市食品工場、床材

岐阜市で現場がすすんでおります食品工場、仕上げ材の選定が始まってきました。
大工さんがいっぱい入っていただいていることもあり、どんどん決めていきます。

靴をぬぐ場所は多くないのですが、その部分の床材を選びました。
全体の雰囲気や家具との関係をみながら決定していきました。


天井の一部に羽目板。大きめな化粧梁もあり、
お客さんのくるホール、会議室は和の要素が多くあります

磐田市 請負契約

静岡県磐田市で設計が進んでおりました平屋住宅、無事に請負契約しました。
設計当初から、想定した予算をにらみながら、プランや仕上げ暮らし方など、暴走することなく進めてきた計画でしたので、とてもスムーズに行きました。

それもこれも、ありがたいことにお施主様から完全な信頼を頂いたからであり、またそれに全力で応えようとした関係者全員の力があったからだと思います。

9月に地鎮祭、解体が始まり、その後着工予定です。
あまり奇をてらったところやデザインで凝りすぎたところもない、素直で自然体な平屋になる予定です。

周りに隣家も少ないような広々した場所です。
広すぎる庭はメンテナンスができないので中庭の暮らしをしながら
一部、その外の庭とも接続するプランになっています

2018-08-01

大阪市にて役所調査

大阪市にて始まった保育園のリノベーションですが、基本設計に伴い大阪市役所へ。
関連で保健所や保育課、消防などをめぐり、現場では解体工事の打ち合わせ。

一日のスケジュールがギリギリで、また役所なので全く時間が読めない感じでしたが、何とか完了。
それにしても、大阪市はいろいろと縛りがキビシイ!!部分が多いですね。

その後解体工事の打ち合わせ。
何を残して何を新設するか?などを検討しました。



用途変更申請なので、構造の変更などはできません。
また開口部も大きく変えられないので、採光や換気、排煙を詳細に検討
開口で賄えそうなので、不要になる設備は撤去してもらいます。

2018-07-31

食品工場、キッチン

岐阜市ですすんでいる食品工場の現場。
工場と事務室がメインの用途ですが、しっかりしたキッチンがあります。

従業員の食事やイベントなどでつくる試食品の準備など、結構使う上に、同時に何人かが使ったりするので、多少変わった作りが必要になります。

今回はシステムキッチンマインドさんにお願いしました。
キッチンの最終確認も終わり、製作スタートです。

LDK部分と打ち合わせ室は、一部勾配天井があらわれています。
従業員の方もつかう休憩室にもなるため、
すこし落ち着く場所になっています。

2018-07-29

食品工場 瓦完了

連日暑い日が続いております。
岐阜市の食品工場、瓦の施工がほぼ終わりました。

この暑い中での瓦工事、一文字瓦ということもあり軒先の摺り付けなどがとても手間がかかっているのが見て分かり、大変頭が下がる思いです。

内部、外部の木製建具周りの枠も施工が終わり始めており、もう少しで雨仕舞が完了します。
いきなりすごい雨が来そうな気がするので早く安心したいところです。

瓦工事が概ね完了。
ガルバリウムの屋根も一部ありますが、そちらはまだです。

2018-07-28

小学校剣道、BBQ

長男が小学校に入学し、どんな習い事をするのかな、と他人事のように思っていたのですが、なんと剣道に興味を持ったようです。

全学年を合わせても10人もいないくらいの団員数をみると「子供に人気があるというわけではない」のが分かりますが、理由はしりませんが好きなようです。


まだ始めて2ヶ月くらいですが、剣道のこどもたちのバーベキューがあったので参加してきました。揖斐郡の川沿いの場所です。

連日40℃近くプールが熱くなるくらいのでなので心配でしたが、常に流れている川はさすが!気温が高くなっても冷たいままでした。
これでこまめに水分を補給すれば熱中症の恐れはほとんどなくなる!!とのことで、朝10時位から夕方16時までひたすら川で遊ぶ子どもたちでした。

川の底をコントロールしているようで、
膝くらいまでの高さの川が、細かく段になっています。
落ちても大丈夫な高さの滝がたくさんある感じ。
水が詰めてくて気持ち良い。そして水分!
すいか割りもやりました。
剣道部らしく(?)竹刀でやります。

2018-07-27

京都、横山大観展

最近行くことの増えてきた関西方面ですが、気になっていた横山大観展が終わってしまうとのことで京都近代美術館へ滑り込んできました。

私は、美術自体を評論家的に見ることは得意ではないです。
つまり、作品が評価されるときに考慮される「時代背景」や「技術」や「新しさ」、「美しさ」、などの細かい部分は全く興味がなく、研究者でもないので知ろうとする気もありません。
なにか気になるものがあれば、それに近づいて、覗いて、何が気になったかを明らかにしておしまいです。(恥ずかしながら…)

その意味で、横山大観はとてもおもしろい!

技術的には明らかにヘタ(!)で、上手さなどはまったく目指していない(?)のが分かる。

一つの絵の中に「本当に書きたいもの」が1つ2つだけスポット的にあり、それを書くことが目的で、書きたいものと書きたいものの間にある部分は「ただ適当に辻褄を合わせているだけ」という印象を受けました。

だからパースも狂うし骨格の構造もおかしくなるし、局所的にしか見ないので「子どもっぽく」なっている。
だが、それがイイ!!。

それは、私が目で見るときに「1枚の写真のように見れない」(注視している部分以外はうまく認識できない)という特徴と符号するからかもしれません。

技術的にうまい絵をみても「あー、うまいよね」としか思わないし、世界が十分に美しいからわざわざ見に行くことはほとんど無いけど、大観はとてもおもしろかったです。
順番に作品を見ながら、大いに笑い、大いに悩むという、不思議な時間でした。

私がつくる建築もそのようなものを目指しています。

前期と後期で入れ替わりがあるとのことで見れない作品もいっぱいあった。
2回ともいけばよかったなあ





2018-07-20

食品工場 瓦

食品工場、連日暑すぎます。

このような天気の中、瓦工事が始まりました。
見ているだけで心配になっていまいます。お気をつけてお願いします。

昔から続く食品工場ということもあり、和の雰囲気をまとった設計になっています。が、伝統的な和のデザインをあえて崩してあります。

外部周りが終わりつつあるので、これから一気に内部が進んでいきそうです。

一文字の和瓦を施工、軒先のセッティング中。
軒先がめっちゃたくさんある建物なのですごく手間がかかります。

2018-07-11

食品工場進んでます

岐阜市の食品工場の現場が進んでいます。
大雨で現場の外回りが止まってしまいましたが、天井の下地を組んだり枠を加工したりと内部は順調です。

定例の現場打ち合わせでは製作キッチンの最終確認も行いました。
社員のための食堂ですが、同時に二人の作業ができるようにちょっと変わった形になっています。


ホールから作業場所までの通路はちょっと広め。
明るめになっています。化粧垂木は黒目の色
事務所はそれほど広くないですが天井が高いです。
食品工場、ホール、外部のどれもが見えるように
それぞれの方向に開口があります。
天井下地が完成。食品工場部分は天井が高すぎず低すぎず。