高気密高断熱の住宅性能を満たすことを第一の目的とし、平屋のような、中庭のある暮らしをするための家です。
天気もよく、とてもシアワセな感じなお引渡しでした!
大好きなお酒をいっぱい楽しんでください!
特別な贈り物やテープカット、記念撮影があり、 とっても思い出に残りそうなお引渡し式でした |
クライアントから、かわいいお手紙もいただきました! お付き合いいただきまして、こちらこそありがとうございます |
特別な贈り物やテープカット、記念撮影があり、 とっても思い出に残りそうなお引渡し式でした |
クライアントから、かわいいお手紙もいただきました! お付き合いいただきまして、こちらこそありがとうございます |
照明器具もつきました。 活性時と安静時とで、昼白色と電球色を切り替えられます |
収納には園児の服やおもちゃなどが収納されます |
説明を追加よく使う仕切りはカーテンで仕切ります |
天井、壁が閉じられ、光の入り方がよくわかります。 |
吹抜部分はとても明るくなっています |
敷地調査中「ガサガサッ」という音とともに水平に走り出した気配は、 一目散に逃げていくキジでした。 黒くて硬くて、一寸赤い印象を網膜に焼き付けました。 |
天気も回復して良かったです。 庇が1.3m出ていますが、バッチリ陽が入ってきます |
ペーパー掛け、みんなが来るまでは1人孤独にやらせていただきました。 ちょっとしっとりする塗料を塗る予定なので楽しみです。 間接照明、夜は特にすばらしかったです。 |
床はクリのフローリングにしました。 硬い材料ですが、見た目には柔らかさも感じます。 |
エアコンの工事は完了。天井の形もよく分かってきました。 天井が高いので縦横無尽に足場があります。 |
一階の半分以上は土間になるので、土台と床が逆転します。 立上り部分は基礎断熱をして結露防止をします。 |
使っていない和室をLDKに統合して広く。 |
外観 |
外観(夕景) 夜のほうが空間構成が分かりやすいです。 |
登り梁が待合室からロフトに向けて伸び、大きな空間を作っています。 |
待合は犬と猫で分けています。 写真は犬用の待合室。 |
犬待合より猫待合を臨む。 黒いボックスで仕切られており、ネコちゃんが緊張しないように配慮。 |
猫待合。 どちらの待合室も面積が小さいので閉塞感を軽減させています。 落ち着いた色調が多いので、暗くなりすぎないように明るい場所にしました。 |
入り口から入ると受付。大きく家具で仕切っています |
受付上部からはトップライトの光が落ちるように。 |
受付後ろには壁面タイルや飾り棚を設えています。 写真下の金物はワンちゃん用リードフック。 |
処置室などの実作業エリアは対比的に白い空間となっています。 |
犬待合の外には外待合。 賑やかなワンちゃんが気兼ねなく過ごす場所です。 |