外観 |
外観(夕景) 夜のほうが空間構成が分かりやすいです。 |
登り梁が待合室からロフトに向けて伸び、大きな空間を作っています。 |
待合は犬と猫で分けています。 写真は犬用の待合室。 |
犬待合より猫待合を臨む。 黒いボックスで仕切られており、ネコちゃんが緊張しないように配慮。 |
猫待合。 どちらの待合室も面積が小さいので閉塞感を軽減させています。 落ち着いた色調が多いので、暗くなりすぎないように明るい場所にしました。 |
入り口から入ると受付。大きく家具で仕切っています |
受付上部からはトップライトの光が落ちるように。 |
受付後ろには壁面タイルや飾り棚を設えています。 写真下の金物はワンちゃん用リードフック。 |
処置室などの実作業エリアは対比的に白い空間となっています。 |
犬待合の外には外待合。 賑やかなワンちゃんが気兼ねなく過ごす場所です。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿