設計当初から、想定した予算をにらみながら、プランや仕上げ暮らし方など、暴走することなく進めてきた計画でしたので、とてもスムーズに行きました。
それもこれも、ありがたいことにお施主様から完全な信頼を頂いたからであり、またそれに全力で応えようとした関係者全員の力があったからだと思います。
9月に地鎮祭、解体が始まり、その後着工予定です。
あまり奇をてらったところやデザインで凝りすぎたところもない、素直で自然体な平屋になる予定です。
周りに隣家も少ないような広々した場所です。 広すぎる庭はメンテナンスができないので中庭の暮らしをしながら 一部、その外の庭とも接続するプランになっています |
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