岐阜で住宅の設計をしている事務所です。

2017-01-10

北方町 ガレージ現場

北方町のRCガレージの現場に行ってきました。
一階の壁、二階の梁の配筋検査です。

RC壁構造なのですが、多少アクロバティックな架構になっており、壁で支えるところよりも梁で支える所の方が多いです。結果、ラーメン構造のような配筋。
シンプルにしようと思っているのですが、いつもフクザツになってしまう。
でも、できるとシンプルなんですよ!(現場が大変なんですけど、そこは頑張ってもらっています。)

木曜日にコンクリート打設予定です、が、ちょうど寒くなるようですねー。
いままで割りと暖かかったのにー。
打設時に雪が降ったり、打設後の養生など心配ですが、天気を見ながら進めていくしか無いです!
既存建物を隠すように新築します。
2階建てで結構なボリュームになるため、抜けをつくって軽く見える設計です。
ほとんど梁と梁の配筋です。
シンプルに作っているつもりですが、いつもなぜか複雑なことに…。

2017-01-07

一宮市 現場

年が明けて、現場監理スタートです。
まずは一宮市の住宅。

外壁のガルバリウムと内部の天井がほとんど終わっています。
とてもスムーズにすすんでいて、今月中には足場が取れそうです。



外壁のガルバリウムもほとんど終わりました。
立面を整えるために、一部サイディングが使われております。
貼り終われば、足場は撤去。
二階にはトップライトがあります。この光が玄関まで落ちる予定。
ドアを開けて帰ってきた時に、開放的で明るい印象になりますよう

2017-01-05

新年、

あけましておめでとうございます。

今回の年末年始は、ひたすらとゆっくり過ごしましたが、ゆっくり過ごすほど時間が早く流れるという皮肉。

何かをしたり、遠くに行ったり、酒を飲んだり、映画をみたり、本を読んだり、という
「普段できないことをしよう」などという、特別な過ごし方はせず、

多くの時間、こどもとあそんでいました。
下の子が1歳になり、その後、上の子が5歳になり、少しずつ変化していく個性や特徴などを観察しておりました。

上の子がサンタさんという存在に貰った「小型ドローン」を飛ばしたり、公園でブルーベリーっぽい果実(まったく甘くない)をぶつけ合うという「ブルーベリーゲーム」を粛々と行っては、家に戻って昼寝する毎日でした。

ブルーベリーっぽい果実は、結構前から何個もモギ取ってるんですが、いつも何個か残っていて不思議です。(他の人がマネをすると絶えるでしょう)

下の子は、お腹がすくとパンを食べます。
そして常にお腹が空いているので、つまり、常にパンを握っています。
握りつづけて、時に食べます。
常に握り、時に食べる正月でした。(おにぎりも食べます)


おみくじは「大吉」。内容はほとんど忘れましたが、「人脈を広げると助けになって良い」ということが書いてあったので、なるべくいろいろなヒトに会う一年にしたいです。
(去年はあまり積極的に人に会わなかったので…)

子供の頃からおみくじを引き始めてからずーっと、常に大吉でしたが、ここ数年はなぜか大吉以外でした。
今年は大吉だったので、また、もとの大吉メインロードにもどったのではないでしょうか。
答えは来年出るので、今年も一年がんばります。


ブルーベリーっぽい果実(まったく甘くない)は、
シャリンバイというバラ科の植物とのこと。
庭木図鑑 植木ペディアより

2016-12-29

今年が終わります。現場など

新年は1/5から仕事を始めさせていただきます。


今年は現場がコンスタントにスタートしていき、全体的に慌ただしく過ごしてしまいました。
例年に比べて、特に短く感じた一年でした。


今年中に終わらずに来年にずれ込んでしまう仕事も多く、計画通りに行かずにご迷惑をおかけしてしまっています。


一時期に比べると、最近はプランがあまり無く、少し物足りないです。
バランス良くやっていきたいと思います。



北方町のガレージ、基礎、壁の配筋と進んでいます。
年明けに壁のコンクリート打設
一宮市住宅。大工さんが2~3人入っているため、スピーディー。
なるべく頻繁に現場にいって、滞らないように努めております。

2016-12-05

一宮市住宅 現場

一宮市住宅 筋交い、金物が入ったとのことで検査に行ってきました。
問題なしです。

監督さん、大工さん、建材屋さんとともに、悩ましい部分を今のうちに先回りして打合せ。
シンプルな住宅ですが、細かいところが結構あるので、慎重に進めていきたいです。


真四角なLDK、普通な感じです。右が庭。

2016-11-30

WORKSを更新しました

HPのWORKSに、

フィルターハウス
森に佇む家

の2つの建物を追加しました。


「フィルターハウス」
閉じられた中庭の家です。

「森に佇む家」
森に佇んだ家です。


2016-11-24

一宮市住宅 上棟

一宮市で現場が進んでいる住宅の、上棟が終わりました。
道路から見ると地盤が50cm程上がっており、外壁が大きく立ち上がっているため2階建てのような構えですが、実際はほとんど平屋。子供室だけが二階にあります。

裏側に回ると、その平屋らしさが立ち現れて、ギャップが面白いです。

クライアントのお二人の影響を受け、あまり凝ったことはせず素直な家になっています。


裏側(南側)。一部が二階になっています。
場所がすばらしいので、肩肘はらずに素直に建っています。

2016-11-21

イベント続きのいろいろ気づき。

11月は、初週オープンハウス、二週目多治見で住宅展、三週目は浜松で住宅展とイベント続きでした。いろいろな方とお話しながら、自分の設計する住宅の言語化を行ってきました。

また同時に他の建築家さんとも深く話をすることができたことで、自分の中のいろいろな箇所に影響を受けました。

そして引き渡し、撮影、初めての沖縄県、石垣島でのヒアリングや素晴らしい映画をいくつか見たこと、しばらく全く余裕が無く仕事が続いていた中で少し時間が空いていろいろと整理できたことなどで、様々な気付きが生まれました。

一生続けていくことになるこの設計の仕事、この自分を正面から受け止めて、ゆっくりと着実に進んでいこうと思いました。(まさかの自分語り、そして意気込みの発表)

2016-11-16

浜松市 森に佇む家 お引き渡し

浜松市 森に佇む家、無事にお引き渡し終わりました。
といってもまだ外構が出来ておりませんので、本当のお引渡はもう少し後になりそうです。

他の物件に比べても設計期間が長く、約一年。いろいろと考えた物件です。
打合せの度に毎回自分の限界を少し超えてくる要望を出され、この計画に関わることで少しずつ成長させていただきました。

現場に入ってからも「これで本当に良いのか?」と自問自答(お施主さまを巻き込んで)、一気に全てを決めるのではなく、少しずつ悩みながらつくりました。
その分、現場にはご迷惑をおかけしましたし、また私の力不足もある状況で、全力でまとめてくださった担当者のマブチ工業 村松さんには頭が上がりません。

関わっていただいた全ての方に感謝します。


夫婦2人の「森に佇む家」

2016-11-14

初の石垣島へ (意外!それは仕事)

石垣島で住宅件店舗の計画があり、現地調査とヒアリングに行ってきました。
いろいろな不安があったでしょうに、遠方から呼んでくださり本当にありがたいです。
全力で応ええたいと思います!

とは言え、そこは沖縄県。そしてより台風の厳しい離島です。
加えて、景観法のかかる規制の厳しい場所。

「県外だから、やっぱり石垣のこと分かってないよね」という事態だけは絶対に避けますが、挑戦しがいのある計画になりそうです。

伝統的な赤瓦、屋根勾配も規制で決まっています。
方角によっては海も臨める、魅力的な敷地です。
役所調査のついでに足を伸ばし、川平湾へ。
とてもきれいな海です。