岐阜で住宅の設計をしている事務所です。

2016-06-23

浜松市 現場

浜松市 森に佇む家の現場打合せを行いました。
現場は電気の配線などが始まっているため、お施主様と現場にて確認。

とても大きな空間に居場所をいくつかつくる設計のため、照明には特に気を使いました。
夫婦二人の終の棲家という性質上、実用的な明るさをとるか、居心地の良い落ち着いた暗めにするかなど、とても難しかったです。

屋根と、支えるボックスで空間ができています。
野縁が完了し、軒の形が見えてきました。
屋根葺き工事も始まっています。
周辺の木々が多いため、落ち葉対策で 樋は無しです。

2016-06-13

モザイクタイル

日曜日は、多治見に新しく出来た モザイクタイルミュージアムを見に行ってきました。
最近続いている、藤森さんの建築です。

市の施設なので、普通の体育館に隣接しているため、普通の街に変わった建物がいきなり立っている感じです。

独特な興味深い建物です。


やわらかく、毛深い感じの建物です。
実際は四階建てなのですが、実際よりも低く、威圧感が無く見えます。
四階は、外気に吹きさらされているみたいです。外部です。

2016-06-10

浜松市 森に佇む家の中間検査

浜松市で着工中の夫婦2人の終の棲家、「森に佇む家」の中間検査を行い、特に問題なく進みました。
四隅に壁がある家ではないため、構造的にびっくりする部分はありますが、ガチガチに固めた耐力壁のボックスが屋根の動きを拘束する仕組みになっています。

間柱も入り、すこしずつ空間の感じが分かりやすくなっていますが、天井が1m程度下がってくるので、その段階に達するまでは、まだ掴みづらいかと思います。

断熱は発泡ウレタンを吹付に変更。
木製建具まわりがたくさんあるので、これからです!

構造のボックスの隙間がガラスになっており、外が見えます。
天井は断熱材吹付用のシート貼。

2016-06-07

北方町ガレージ

計画中の北方町ガレージですが、打合せを重ねながらプランがだんだんと固まってきました。
既存住宅の庭に、車を停める機能と、小さな工房、あとは半屋外の居場所があるような建物を考えています。

鉄筋コンクリート構造で2階建てになりますが、ほとんどが外部。
概算見積り後、再度方向性を確認しながら進めていく予定です。



一階6坪、二階6坪、他は全部外部です。

2016-06-06

球技大会なるものに参加

運動不足、そして運動系の部活を避けてきた、私。
日曜日に、なぜか球技大会に参加しました。

この球技大会、現在、実施設計中の一宮市住宅のお施主さんが主催されているようで、なんと10年程続いている恒例行事とのこと。

何を隠そうワタクシ、運動能力は非常に低いが、器用さだけはあるということで、球技は大体得意なのです。
そんな甘い考えで参加したものの、到着すると、なんと30人位、それっぽい人たちが集まっております。
ガチです。

種目はバレーボール、バトミントン、バスケットボール、フリースロー対決、卓球、ドッヂボールと様々で、何かが得意でも何かが不得意になるだろう、面白い組み合わせです。

運動不足の体には少しきつかったですが、そのあとのバーベキューも含め、とても楽しかったです。
お施主様、お誘いいただきありがとうございました!


いっぱいいます。
黄色いビブスが窪江のいるチームです。
対戦結果は3勝3負の引き分けでした

2016-05-28

3日がかりの上棟 

浜松市 「森に佇む家」がいよいよ上棟しました。

平屋建てで純粋な床面積は32坪程度ですが、大きく屋根が出ているため、もっと大きく見えます。
屋根形状だけ見るとシンプルな寄棟なのですが、実際はかなり入り組んだ寸法、レベルで構造材が入っており、多少アクロバティックな架構となっております。

そういった難しい小屋組なのですが、伝統的な大工さんの腕とプレカット技術の両輪でもって、どうにか無事に上棟。

結局レッカーを使った上棟作業が3日間もかかってしまいましたが、それもそのはず、と思える難しさです。

こんなに苦労して作るのに、出来上がるとかなりシンプルに見えるはず。
、そのあたりのギャップが興味深いですね。
シンプルに見せるために、複雑に作るという…。


しかし最大の難所は、急勾配の屋根と、もっと急勾配の屋根が取り合う部分です。
専門家が何人もあつまるプレカット打合せでも答えが出ず、「現場でなんとかするしかない!」と先送りにするほど。

つくりながら、なんとか納めてもらいました。


アタリマエのことですが、大工さんはすごい!


キッチンからリビングをみる。
中央に構造のボックス、その両隣は開口になります。
隣地の植栽が帯状にぐるっと見えるはず。
寄棟の屋根と、そこから引き出されたようなボックスが3つあります。
鼻隠しも、すこしゴツ目に見えるようにしました。
屋根も、軽快というよりは、上から のしかかってくるような感じになります。
構造はかなり天井高がありますが、ここから天井はかなり下がります。
急勾配屋根と、もっと急勾配屋根をどの角度で納めるのか?
現場で垂木をかけてしまい、その後検討しながらカットしました。
どの角度だと納まるのか検討するのに、3人で3時間かかるという難しさです。

2016-05-26

はじまりのはじまり

ありがたいことに、いくつかのプロジェクトが同時進行で進んでいます。

どの物件も、用途、規模、予算などまっっっっったく状況が違うので、毎打合せごとに切り替えないといけないため、ちょっとタイヘン。

一宮市住宅はプランが確定し、実施設計に進みます。

岐阜市味噌蔵も、ほぼ基本計画が確定。あとは調整後に実施設計へ行けそうな感じです。



他に幾つかの基本設計中物件と、新規プランニングが重なってきておりますが、これが同時に、全部進みだしたら?タイヘンなことになるのですが…。

実際は各物件でまったく状況が違うため、微妙に時間の進み方が違うためなんとかなりそうです(願望)

はじまっていくことが多いので大変ですが、はじまるのはいつもワクワクです。




2016-05-20

浜松市 基礎脱型です

浜松市 森に佇む家の基礎が順調に進んでおります。
今回は基礎コンクリート打ち放し仕上です。

荒々しさや素材感がイイ感じです。
高低差こそないもののとても複雑な基礎形状でしたので、無事に出来てよかったです。

その後お施主様と打合せをし、長らく時間を掛けながら検討してきたキッチン部分などもほぼ決まってきました。


来週はいよいよ上棟!ですが、作業も大変そうで、レッカーを使った作業が三日間かかるとのこと。
手間のかかる建物ですが、引き続きよろしくおねがいします。


基礎打設。外側は木製型枠で、内部は鋼製型枠です。

2016-05-16

一宮市住宅プレゼンテーション

一宮市で進んでいます、平屋っぽい生活の住宅、プレゼンをしました。

平屋がいいよね。
でも予算的に高くなるので、2階建て部分もいるよね、という考え方が根底にある住宅です。

奥様の親御さんが住まれている母屋の隣にある広い敷地に、ゆったりと建った建物です。
片流れでなく、四角い形を望まれ、またかなりオーソドックスな「普通の家」になりました。
(「普通」は悪い意味ではなく、変に凝っていない素直な建ち方という意味です。)

予算との戦いになるので、概算見積もりをとりながら慎重に進めていこうと思います。

北側道路、やや閉鎖的な四角い建物です
広く、木も多く育っている南側は、素直に大きく開いております

2016-05-14

GW前後のもろもろ

GW前後はバタバタがとまらない感じで、ブログ更新が全然出来ていませんでした。

実際はいろいろありましたので、

・岐阜市宗教施設の内装工事完了。披露パーティーに参加。とてもちゃんとした式典でした。
・岐阜市長良のガレージ設計契約、実施設計開始。良い感じですすんでいます。
・愛知県豊橋市での住宅相談会。初めての場所でしたが、いろいろお話し出来ました。
・家族で写真撮影。自分はあまり乗り気ではないけど、やっぱり撮っておいたほうがいいよ!後から考えると。
・岐阜市味噌蔵打合せ。ほぼ方針が決まり、これから一気に進んでいけそうです。
・北方町ガレージのプレゼン。建物の使い方を探りながら、みんなでゴールを手探り中です。
・揖斐郡2世帯住宅、予算規模が決定し、プランニングを開始しました。

というような感じで進んでいます。
いろいろありますが、だいたい良い感じで進んでいく一方、なぜか体は不調気味…。

全てのものをバランスよくすすめるのはなかなか難しいです。