敷地ギリギリに構えていたり、中庭を囲むように配置していたりということで、配管の工事がとてもタイヘンです。
埋まってしまう部分なので、慎重に見ていきたいです。
配筋についても、基礎コンクリートが仕上になっていたり、床が低く、床下空間が殆ど無い場所があったりと、出来上がりの空間を再度イメージしながらゆっくりと確認しました。
難しいところが多いですが、現場の方に助けてもらいながら順調に進んでいます。
打合せ後は お施主様にご飯をごちそうになりました。
が、焦っていて写真を撮り忘れてしまった!
現場の隣の有名なイタリアン料理屋さんでお腹いっぱいに。
「この世に悪いポテトは存在しない」という真理を再確認するという、シュールな昼食でした(笑)
ごちそうさまです。
中庭を囲むような建物配置。 構えは大きいですが、寸法としては結構狭い家です。 その狭さを和らげるため、外部を取り込むようになっています。 |
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