名古屋市緑区で住宅の計画が始まりました。現状や敷地を確認するための調査にいってきました。
2本の道に挟まれた、鋭角な敷地です。
現在、増築をくりかえしてきた家にすいんでいるのですが、普段の生活に不便なため、建て直しを計画しています。
道がぐるっと回ってどんどんさがっているため、一番高い道路と一番低い道路で、かなりの高低差がついています。
レベルを測量してみると…
最大4.3メートルでした。
建物一回分よりも下がっています。
最も古い棟が築40年程度。増築は15年ピッチで行われてきているようで、擁壁もかなり古くなっており、作りなおす必要がありそう。
かなり変わった敷地なので、おもしろいプランができそうです。
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